
小松市京町に店を構える「行松旭松堂」は、天保8年(1837年)創業の老舗和菓子店です。小松で最も古い和菓子屋として文献にも残っており、その歴史は江戸時代まで遡ります。
代々受け継がれてきた伝統の味と、地元産の素材を大切にしたお菓子は、多くの人に愛され続けています。特に茶人との繋がりも深く、茶道の世界でも定評のある銘菓を生み出してきました。
行松旭松堂が誇る看板銘菓

行松旭松堂には、長い歴史の中で生まれた、今も愛され続ける看板銘菓がいくつかあります。
雪花糖(せっかとう)
白山特産のくるみをまるごと一粒使い、和三盆と寒梅粉をまとわせた干菓子です。その名前の通り、まるで雪の玉のような愛らしい見た目と、口の中で上品に溶けていく和三盆の優しい甘さが特徴。裏千家14代淡々斎宗匠にも好まれ、その菓子に歌をいただいたという由緒ある逸品です。


その他季節の和菓子
老舗の確かな技術で作られる季節の生菓子や、栗が入った羊羹「松古木」なども人気です。
歴史に息づく、行松旭松堂の技と味
長い歴史の中で培われた技術と、時代に合わせた新しい感性で、今も人々に幸せを届けている行松旭松堂。ぜひ一度、その歴史と和菓子の奥深さを味わってみてはいかがでしょうか。
アクセス情報

店名 | 行松旭松堂 |
住所 | 石川県小松市京町39-2 |
電話番号 | 0761-22-3000 |
営業時間 | 9:00~16:30 |
定休日 | 日曜日、火曜日 |
ウェブサイト | https://yukimatsu-7.com/ |