知っておこう 不動産売買の流れ④

公開日:2022/04/29  更新日:2022/04/22

1-6. STEP6(売却後の確定申告)

不動産売却後、売主様は不動産売却によって得た利益にかかる税金を納付するために売主様は確定申告を行う必要があります。不動産売却後の次の年の2月中旬~3月中旬の1ヶ月の間に基本的にお近くの税務署に赴き、行います。
※ご自宅にパソコンやスマホをお持ちの方はe-Tax[イータックス](国税庁運営の国税申告・申請・納税オンラインサービス)を使用しご自宅から確定申告する方法もございます。


確定申告を行うことで、利益にかかる税金の額を減額することが出来る特例制度があります。同じく、不動産売却によって利益が得られず損失を生んでしまった場合でも損失を減らすことが出来る特例制度もあるため、不動産売却をした方は必ず行うべき手続きとなります。

まずは書類を準備しましょう。どこでどんな書類を準備すべきかを以下でまとめました。

市区町村役場から住民票を入手
法務局から建物・土地の登記事項証明書を入手
会社から源泉徴収票を入手
税務署から確定申告書・計算明細書を入手
不動産売買契約書のコピーを取る
売買契約書に収入印紙貼付してあるか確認

確定申告書等の書類が記入できたら、税務署で手続きをおこないます。確定申告を終えたら、不動産売却は完了です。

さいごに

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。
不動産売却など不動産に関する事ってなかなか難しいイメージをお持ちの方が多くいらっしゃると思います。難しい、面倒くさい事だからこそ専門家である不動産業者にお声掛け頂ければと思います。数多くある不動産業者の中にあなたご所有の不動産の本当の価値を理解し、尽力してくれる業者があるはずです。あなたが大切に守ってきた不動産を単なるお金のやり取りで終わらせず、あなたの思いごと受け渡しのお手伝いをする。そんな不動産になりたいと考えております。